2005年6月21日 (火)

「マンモトーム」導入作業実施のお知らせ

先日よりご案内しておりました、マンモトーム生検の器機導入を 明日・明後日の2日間実施することとなりました。これにより、6月22日・23日の両日、マンモグラフィを利用した、乳がん検診が実施できませんのでお知らせいたします。 

「乳がんに関する」簡単なチェックテストこちら にありますのでよろしければお試しください(結構ためになりますよ)。

マンモグラフィー検診&乳がん
 従来の視診・触診ではわかり得ない2ミリ以下の病変もマンモグラフィ(乳房専用X線)画像から見つけ出すことが可能です。
 乳がんは女性が最もかかりやすいガンで日本では30人に一人がかかると言われており、その数は年々増加しています(米国では8人に一人)。乳がんにかかり、乳房を切除することになると本人だけでなく、ご家族にとっても精神的ショックははかりしれません。しかし、乳がんは早期に発見すれば、命も助かり、乳房も残すことが可能(温存療法)です。そして、早期発見には救命率の高い「有効な」検診を選び受けることが必須です。早期発見では90%~95%以上助かります。

マンモトーム*とは
 マンモトームとは、早期に発見された小さな病変を、小さな傷(約4ミリ)で確実に診断を行うことができる生検システムです。病変を画像で映し出しながら、特殊な吸引を用いて狙った部分の組織を採取します。
 1996年にアメリカにてマンモトーム*システムを発売後、世界で約3500施設、約130万例に、日本でも約100施設、約10,000例で使用されています。超音波専用のハンディータイプに加え、マンモグラフィ用STマンモトームを用いることで、マンモグラフィでしか写らない非常に小さな病変から、超音波で写るしこりのような病変まで幅広い病変に対応できるようになり、全国のより多くの施設で使用されることが期待されます。

* マンモトームは登録商標です。 (先の文章は こちらのサイト から引用いたしました)

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2005年6月10日 (金)

日本乳癌学会総会 市民公開講座のご案内

おはようございます。今日は朝一でのブログ更新です。

 今日から倉敷市(倉敷市民会館・倉敷市芸文館・倉敷アイビースクエアなど)で開催される「第13回日本乳癌学会総会」をご案内させていただきます。(昨日 6月9日 の山陽新聞朝刊、一面にも紹介されていましたのでご存知の方も多いのではないでしょうか)

当センターでは、4月より「乳腺外来」を開設しておりますが、今回の乳癌学会総会で会長をつとめられる、川崎医科大学乳腺甲状腺外科教授 園尾博司先生のご協力を得ております。

 今、乳がんは先進国を中心に世界的に増加しております。日本では数年前、女性のがんとして胃がんを抜きトップになりました。現在、年間約3万5000人が乳がんと診断され、年間一万人近い方がお亡くなりになられています。実に23人に一人の女性が乳がんにかかっているという報告もあるほどです。

 近年、乳がん検診にマンモグラフィを導入したほうがよいという指針がだされるなど、乳がんの早期発見の重要性についても関心が高まってきています。

 このたび、6月13日(日)には一般の方を対象に倉敷市芸文館にて市民公開講座が開催されるはこびとなっております(無料)。パネルディスカッションのテーマは「乳がんの早期発見と治療」、そして乳がんの自己検診法」についてもお話があるようです。お日にちが迫ってのご案内となりましたが、この週末、お時間のある方は、足を運んでみられるのもよいのではないでしょうか。

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