2008年10月29日 (水)

「低用量ピルがニキビに効くって本当ですか?」

0810231 ★今日のお花★ユリ・グラジオラス・ナデシコ・トルコキキョウ・ユーカリ

「低用量ピルがニキビに効くって本当ですか?」、、、最近外来でよく患者さまに聞かれます。答えは「YES]です。低用量ピルの中には、男性ホルモン様の作用が少ないものがあり、この種類のピルを使うと、男性ホルモン作用性のニキビはうそのようにきれいになります。

低用量ピルでよくなるニキビの種類は、男性のおひげが生える部分に集中しているタイプのもので、「生理の前に悪化する」のが特徴です。そして、いろんな軟膏や薬を試したのになかなか改善されない、、、、。女性が排卵後につくる黄体ホルモンの男性ホルモン様の作用により、皮脂の分泌が急激に増え、おこるにきびなのです。ただ皮脂の分泌が多いのであれば改善の方法はあるのですが、一ヶ月の性周期にあわせて皮脂の分泌が増えたり減ったりするので、一定の治療をしても良くなったり、悪くなったりを繰り返してしまうのです。低用量ピルは、服用することで、皮脂の分泌を1ヶ月を通じて安定させるとともに、皮脂の分泌を増やさない作用があるので、にきびがよくなるのです。

ただ、全ての低用量ピルが効くわけではありません。低用量ピルにはたくさん種類があり、中には悪化させるものもありますので、主治医の先生とよく相談して使ってみましょう。

低用量ピルを約6ヶ月ほどつづけると、やめてしまってもニキビはすぐには悪化しません。低用量ピルには卵巣の性周期をととのえる作用もあるので、そのままニキビ体質が改善されてしまうこともあります。私たち産婦人科医にとっては、ニキビなどの皮膚科領域は専門外なのですが、内分泌学という意味では非常に興味深く、ピルのニキビへの副効用は確かにあります。生理痛などで、ピルを服用している高校生やOLの方が、「最近肌の調子がいい」とか「ニキビがなおった」とおっしゃることがあり、あんまり気にしてなかったのですが、「やっぱり効くんだなあ」と少し勉強になっている今日この頃です。

医師 ikucom

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2008年7月14日 (月)

新しい内膜症治療薬

0807112 ★今日のお花★オリエンタルリリー・ベラドンナ・ブルーファンタジア・アジサイ・ドラセナ・タニワタリ・サザンクロス

7月にとうとう第一世代の一相性低用量ピル「ルナベル」が発売になりました。特に新しいお薬ではなく以前はオーソという名前で処方されていたピルです。これが今回、子宮内膜症の疼痛緩和のために、はじめて保険適応になった低用量ピルなのです。今年は1月にやはり子宮内膜症治療薬の「ディナゲスト」が発売となり、2008年は内膜症治療が非常に進歩した1年になりそうです。子宮内膜症の治療は現在、薬物療法だけではなく、手術療法も進歩して、非常に充実してきました。いまや子宮内膜症(エンドメトリオーシス)は症状やライフスタイルにあわせて上手に治療を選べる時代になりました。

ミレーナ(レボノルゲストレル除放型IUS)も含めて、どの治療法がどれほど効くのか、日々が勉強の毎日です。今の正直な感覚では、薬物療法では9割の子宮腺筋症の方には、ミレーナが最も有効で、子宮内膜症(チョコレート嚢腫や、深部内膜症)の方には、超低用量ピルが良いように思います。ディナゲストという新薬も強力に効きますが、治療中も毎日楽しく生活するという要素をいれると超低用量ピルのほうが、効き目大です。

ただ手術療法が圧倒的に根治療法になるのはいうまでもないことです。最近では40歳以上で4センチ以上(今は4センチ以下でも危険があることがわかってきましたが)のチョコレート嚢腫がある場合は、癌化の可能性があるといわれています。ですから、手術後に再発防止のために超低用量ピルを使用するのが一番根治に適していると思われます。ただ、どうしても手術はもう少し、先延ばしにしたいとか、閉経まで逃げ込みたい、、、時は薬物療法も一考の価値があると思います。

同じ薬でも、病変の状態や、人によって、効果にバラツキがあります。内膜症の治療でご意見がある方!、、、是非お寄せください。

医師 ikucom

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2008年6月25日 (水)

ミレーナの料金がお手ごろになりました

0806173 ★今日のお花★グラジオラス・オンシジューム・アルストロメリア・ユリ

ミレーナの料金がお手ごろになりました

先日ミレーナの勉強会に参加してきました。日本に初めてミレーナを導入し、子宮筋腫など過多月経の治療に尽力された神戸大学前教授の丸尾先生のご講演でした。

先生はその昔、避妊を目的にミレーナを挿入された患者さんの「いままで大量出血をして、生理のたびに恐ろしい思いをしていたのに、おかげさまで、生理が目薬をたらす程度に激減した」というひとことで、アメリカの学会を動かされ、神戸大学で過多月経の患者さまにミレーナを特別に使用する許可をお取りになり、研究をつづけられたそうです。現在そのミレーナは日本でも使用できるようになりました。これも、先生の長年の研究とご尽力のおかげです。この非常に優秀なツールを正しい知識のもとに、治療に役立てて生きたいと心から思いました。このミレーナが日本に普及するのに一番のネックはその知名度の低さでしょう。全国ではすでに患者さんが、独自に調べられて、「ミレーナをいれてください」と外来にいらっしゃることが多いそうです。その一方、「子宮内に挿入する」ことや、「ホルモン付加」という側面で、受け入れられないことも実情です。また、保険適応外というのも患者さんには負担です。今回、ミレーナが発売されて、約1年、当院でも69800円でミレーナを挿入できるようになりました。ミレーナは「子宮内に挿入し、ホルモン付加されている」から、良いのです。血液中にむやみにホルモンが上がらず、子宮の中だけに作用するのですから、、

海外では、3ヶ月に1回の皮下埋め込み式のピルや一週間に一度張るだけのピルも普及しています。あくまで、ホルモン療法は飲み薬より、皮膚や組織を通して付加するほうが肝臓への負担も少なく、良いのです。また、飲み忘れによる治療効果や避妊効果の低下を防ぐという意味で、「毎日内服」という法則はこれから廃れていくでしょう。

婦人科のホルモン療法は現在、日進月歩でどんどん進化しています。わたしも遅れないように、なるべく最新で効果的な治療を提供できるように勉強いたします。

                                                         医師 ikucom

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2008年4月21日 (月)

乳がん術後のタモキシフェン治療と子宮体癌について

0803214 ★今日のお花★アマリリス・ブルースプレー・キキョウラン

乳癌術後のタモキシフェン療法と子宮体癌について

乳癌術後の内分泌療法として、タモキシフェン製剤を使用されることがあります。これは乳癌の癌細胞に女性ホルモンのレセプターが陽性のときに術後に行われる内分泌療法です。このタモキシフェンはノルバテックス等が該当します。タモキシフェンによる治療は非常に有効ですが、子宮体癌の発生率が3~5倍に上がってしまいます。そこで現在、アリミデックスのような強力でかつ可逆的なアロマターゼ阻害薬(女性ホルモンの合成を阻害する作用をもつ)で治療されるケースも増えてきています。ただし、アリミデックスは、ノルバテックスに比べ、更年期様の作用が強くいといわれ、不眠などの女性ホルモン低下症状のため、使用をあきらめる方もいらっしゃいます。今年、このような乳癌術後のタモキシフェン療法に、ミレーナ®52mg(レボノルゲストレル除放型IUS)を併用することでタモキシフェンによる子宮体癌のリスクを抑えることができると発表になりました。http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/17995495?ordinalpos=10&itool=EntrezSystem2.PEntrez.Pubmed.Pubmed_ResultsPanel.Pubmed_RVDocSum

ノルバテックスの内服をされているかたは、主治医の先生から、半年~一年に一度の子宮体癌の検査もしくは婦人科診察をするようにご指導いただいていることと思います。現在、婦人科では子宮体癌は「検診で早期発見する」のではなく、「予防できる」時代になりました。タモキシフェンもアロマターゼ阻害薬も強い更年期症状がでてきます。一年に一度の健診の際でもかまいませんので、是非副作用症状については婦人科にも相談してみてくださいね。

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2008年2月15日 (金)

子宮腺筋症・過多月経の治療について

子宮腺筋症とは Sikyu2_2

子宮内膜(生理のときに剥がれて出血する膜)の細胞が飛んで子宮の筋肉の中に根付いてしまう病気です。生理のたびに、子宮の筋肉の中にも出血して、月経困難症を起こし、筋肉が厚く硬く、肥大して、過多月経を起こしてしまいます。

子宮腺筋症の治療法について

①偽閉経療法(注射によって、更年期を作る治療です)
 子宮腺筋症や過多月経は生理をなくしてしまうとよくなります。したがって、ホルモンのバランスを注射によって、閉経期の状態にすることで治療を行います。一ヶ月に一度、GN-RHアゴニストの注射を合計6回行います。一時的によくなりますが、リバウンドをしたり、薬剤性更年期障害の症状(ホットフラッシュ・骨粗しょう症・うつ症状など)がでます。6ヶ月以上は治療できません。

②対症療法
 痛み止めや貧血の薬(鉄剤)による治療です

③低容量ピルによる内膜退縮療法
 ミレーナより効果は弱いのですが、ピルを内服することにより、症状や病状の進行を抑えることができます。

④手術療法
 1、単純子宮全摘術
   病巣である子宮を切除する治療です。手術は腹腔鏡下で約1週間から10日、開腹手術で約2週間の入院になります。

 2、腺筋症切除術
   妊娠の希望がある方に行う術式です。腺筋症の一部を切除します。

 3、子宮内膜焼灼術
      お腹を切らずに、子宮口から器具をいれて、子宮の内膜(出血する場所)を焼いて、出血しないようにする手術です。主に過多月経の方に行われます。ただし、日本ではまだ限られた施設でしか行われていない自費の手術です。

⑤ミレーナによる内膜退縮療法
 腺筋症病変を退縮する作用は最も強く、ミレーナを抜去すると、妊娠可能です。ただし、子宮内腔の変形があると使えません。また、子宮以外の子宮内膜症(卵巣病変、腹膜病変)には効果がありません。

*なぜ腺筋症になると、貧血になるのですか?
 生理の時の出血量は人によっても異なりますが、だいたい牛乳瓶1.5~2本分といわれています。これはかなりの出血量です。子宮は筋肉でできているので、この出血をギュッと収縮することで血管を圧迫して止血しますが、腺筋症によって子宮の筋肉が硬く厚くなると、子宮が収縮しても上手に止血できず、出血量が増えたり、生理が長引いたりして、知らない間に貧血が進行していきます。
 また、重度の貧血状態が長期間続くと、慢性的な頻脈から肥大型心筋症(心臓の筋肉が厚くなってしまう病気)になることもあります。貧血の自覚症状は乏しく、息切れやめまい、味覚異常などですが、「生理の量が多い」ときや「健康診断で貧血を指摘された」ときは一度婦人科を受診することをお勧めします。

婦人科医師 ikucom

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2008年2月13日 (水)

新しい避妊法「ミレーナ」レボノルゲストレル付加IUSについて

Mire2 「ミレーナ」、まだ耳なれない言葉ですが、2007年4月に発売された子宮内避妊システム(IUS:Intrauterine System)です。

メーカーのHPはこちらです。(こちらもご参考にしてください

http://www3.kct.ne.jp/~ikucom/ お問い合わせが多いため詳しいご説明のページをつくりました。

ミレーナ®52mgは、レボノルゲストレル放出子宮内避妊システムという全く新しい避妊法です。簡単に説明すると、ピル(経口避妊薬:高い避妊率)と、リング(IUD:子宮内避妊用具:長期の避妊)というのふたつの長所を併せ持つ製剤で、5年までの装着期間が承認されています。海外では、すでに111カ国で避妊を適応として承認されており、世界中で最も信頼されている避妊法のひとつです。

これは私たち女性にとっても耳よりなトピックスですね。

Mire1_2   ではミレーナはどういうものか具体的に説明いたします。

ミレーナは、子宮の中に挿入します。
レボノルゲストレルという、薬剤が添加されていて 子宮の内膜(生理のときに剥がれ落ちる膜)の成長を ゆっくりと5年間抑えてくれます。
子宮内避妊器具として、開発されたものですが、

①過多月経(生理が多く、貧血が進んでしまう)
②月経困難症(生理痛がひどい)
③子宮腺筋症(子宮の筋肉に内膜症病変があるとき)
④一部の子宮筋腫

で現在治療に使われています。

●ミレーナの特徴 
①子宮内膜(生理のときに剥がれて出血する膜)の 成長をおさえて、生理の出血を少なくします。 生理痛も軽くなります。

②低容量ピルなどのホルモン剤と違って、血液中にホルモン (レボノルゲストレル)の濃度はほとんど上がりません。 添加された薬剤は子宮だけに作用し、血液中にはほとんどはいりません。

子宮内膜症、子宮腺筋症を治療します 子宮内膜症や子宮腺筋症の病変細胞をゆっくり退縮させ 治療します。また子宮体癌を予防します

生理はご自分の周期できます

 ミレーナは子宮にしか作用しません。生理は軽くなりますがご自分の周期で発来します。ただし、子宮の内膜に作用し、出血する膜を薄くするので、100人に3人の方は、挿入後1年以内に生理の出血がなくなります。ただし出血がないだけで、生理をおこすような性周期は体のなかで保たれています。

妊娠しません

ミレーナにより赤ちゃんのベットになる膜が薄くなるため、着床がおこらず妊娠はしません。ただし排卵はきちんと保たれます。

5年間有効ですが、妊娠希望が出たら除去することで、すぐ妊娠する事が可能です。当然妊娠や胎児に影響はありません。

更年期もご自分のペースで自然にきます。

生理はなくなりますが、ホルモンのバランスは変わらないので、更年期はご自分のペースでやってきます。(ミレーナによって薬剤性の更年期はきません)

●ミレーナの副作用
①脱出してしまうことがあります:ミレーナは子宮の内部の形のゆがみや変形があると脱出してしますことがあります。

②痛み:ミレーナを入れたあとに、痛みが続くことがまれにあります。必ず医師に相談してください。

③出血:ミレーナを挿入後、約1ヵ月から3ヶ月は少量出血が続きます。これは子宮の内膜に薬剤の効果が浸透している結果なので心配要りません。
*体重増加作用はありません。

●ミレーナが使えない方
①子宮筋腫によって子宮内腔が変形している方(脱出してしまうことがあります)
②子宮口が狭い方(子宮内に挿入できないことがあります)
③性感染症がある方(感染を治療してからの挿入になります)

●ミレーナの料金

8万6000円(保険適応外です。診察料を含めての料金)です

初回のカウンセリングは無料で行っておりますので、お気軽にご相談ください(予約制)。

ミレーナは避妊だけでなく、月経困難症(ひどい生理痛)や子宮内膜症などの治療にも活用されています。避妊法としては、低用量ピルに続き女性の選択肢が広がる方法がやっと認可されたという印象です。ご相談の上、最も適した方法を実施させていただきます。

※お電話にてご予約の上(電話:086-427-1616)、ご来院ください。

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2008年2月 8日 (金)

子宮内膜症・子宮腺筋症について★当院婦人科にて「マーシロン28(超低容量ピル)」処方と「レボノルゲストレル付加IUS(ミレーナ)」を実施しております

0801162 ★今日のお花★ムギ・フリージア・カーネーション

1月は日本エンドメトリオーシス研究会にいってまいりました。大変勉強になりました。当院でも、2月中旬から私の責任の範囲において(個人輸入)、マーシロン28(超低容量ピル)を処方できるようにいたしました。エストロゲン(エストラジオール)の含有量が0.02mgと少ないため、継続用法が可能で子宮内膜症や子宮腺筋症の方にはマーベロン28より更に有効と思われます。また、他のピルと同じ値段(2000円/月)でお分けし、他のマーベロン28などと飲み比べたり、健診・不正出血などの異常時には婦人科医師が対応できるようにいたしました(婦人科のページはこちらです)。

また、子宮腺筋症に関しては、やはりレボノルゲストレル付加IUS(ミレーナ)が大変好評をいただいており、充分に適応を検討し、ご説明したうえで治療に取り入れています。

ミレーナはトリキュラー28などに含まれる黄体ホルモン成分のレボノルゲストレルが添加されている子宮内避妊システムです。ミレーナ挿入後の初回の月経から、月経困難症状はかなり改善され、不正出血が約3~6ヶ月ほど続きますが生理の量は著しく減少します。実際平均約4ヶ月ほどで、CA125が正常に近くなり、座薬は必要なくなってしまいます。

もし、子宮内膜症や子宮腺筋症で、過多月経や月経困難症に我慢されているようでしたら、ご相談ください。

1月よりジエノゲスト製剤等の第四世代の新しいアプローチも始まりました。子宮内膜症はご自分のライフスタイルに合わせて、上手に治療できる病気です痛み止めだけで我慢されているようでしたら、婦人科の門を思い切って叩いてみてくださいね。

子宮内膜症というと、ひどい病気と思われる方がおられるかもしれませんが、生理の際の腰の重いような不快感もそのような病名がついてしまいます。婦人科の受診は恥ずかしいものではなく、自分の身体の定期的チェックとして、お気軽にご相談いただければと思います

婦人科医師 ikucom

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2007年12月21日 (金)

高知へ

0712114 ★今日のお花★オシジューム・カーネーション・バーゼリア

今年も残りわずかとなり、新年を迎える準備に忙しい今日この頃ですね!新年は早々に日本エンドメトリオーシス(子宮内膜症)学会 in 高知にいって、発表してきます。1月19日は休診させていただきますので、ご理解くださいね。来年の4月からは、とうとう保険が通るピルが発売され、子宮内膜症の治療としてまた新しい時代がやってきそうです。子宮内膜症は原因も未だ一部しか解明されておらず、私たち婦人科の医療に携わるものも日々勉強の毎日です。最近ピルの内服されている患者さまから、気軽にピルのことを電話で問いあわせいただけるようになりました。ピルはご自分のライフサイクルにあわせて、上手に使うことができます。また、避妊目的・月経移動・月経困難症や月経前緊張症(PMS)の緩和・子宮内膜症・子宮腺筋症・月経不順の治療などさまざまな目的で使用することがあるのでお友達と種類が違ったり、飲み方や、飲み忘れをしたときの対応などがそれぞれ違うことがあります。ピルを使用される際は、まず「ご自分が何を目的として内服しているのか?」を正しく理解して、飲み方がわからなくなってしまったり、出血などのトラブルで心配なときは、おうちで悩まず、是非ご相談くださいね。診療の合間になるので、電話口に出られないこともありますが、必ずお返事はいたしますので。。。。。。それではでは、もうすぐクリスマスのサンタさんの足音も聞こえてきそうです。すこし早いのですが、

メリークリスマス!!!

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2007年11月22日 (木)

お久しぶりです

0711152 ★今日のお花★バラ・アイビー・アンスリューム

6月25日に次女を出産して、ブログにも復活しました。また、宜しくお願いいたします!!最近はめっきり寒くなって、うちは長女も次女もRSウイルス肺炎にかかり、泣きっ面に蜂の我が家です。冬になるとインフルエンザだけではなく、色んなウイルスの病気がはやるのですね。長女にインフルエンザの予防接種をして、安心していたら、思わぬ落とし穴でした。皆さんもお気をつけくださいませ。それから、最近このセンターのAジェルを開始しました。カオが激しくむけて、パリパリになるのですが、その下から、赤ちゃん肌が産まれてくるそうです。わくわくしながら毎日せっせと塗っていたら、肺炎で娘たちを診てくれた小児科の先生に、「お母さん、乾燥が一番子どもさんたちの喉によくないので、お家をしっかり加湿してくださいね」といわれてしまいました。顔がぽろぽろむけているのは、決して私のお家が乾燥しているからではないのですが、、、、小児科の先生のやさしい心使いにすこしホロりと来てしまいました。また、結果はご報告させていただきます。          医師 ikucom      

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2007年6月18日 (月)

少しお休み・・・

0706118 ★今日のお花★エルムレス・ケムリ草・シャクヤク・カーネーション・谷わたり・ドラセナ・マルコポーロ

平成病院の美容センターに来てから、はや9ヶ月になろうとしています。そして、おなかの赤ちゃんも10ヶ月をむかえ、すくすくと育ちました。皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、7月1日から1ヶ月から2ヶ月の産休をいただきます。ご不便をおかけいたしますが、ご容赦ください。代診の先生もいらしていただけることになりました。

また、診療内容について疑問や心配がございましたら、どうぞお電話ください。

本当にご迷惑をおかけして申し訳ありません。   

 医師 ikucom

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